ファン・ペルシのインタビューが素晴らしすぎたので英語で書き起こしてみた

英語

こんばんは、みゅへるです。

なんとなくTwitterに流れてきたファン・ペルシのインタビューを見たら、その内容が素晴らしすぎて寝る間も惜しんでブログ書きたくなるぐらい良かったので、英語&日本語で書き起こしてみます(と思ったら元動画に英語字幕もついてたわ。これなら簡単)。

あ、まず、ファン・ペルシって誰という人のために。

ロビン・ファン・ペルシRobin van Persieオランダ語発音: [ˈrɔbɪn vɑn ˈpɛrsi] ( 音声ファイル)1983年8月6日 – )は、オランダロッテルダム出身で同国代表の元サッカー選手。ポジションはフォワード。ファン・ペルシーとカナ表記されることもあるが、-ieは必ずしも長音で発音されない。インドネシア人の祖母を持つ。
2011-12・2012-13シーズンと2シーズン連続で異なるクラブでプレミアリーグ得点王に輝いたストライカー。オランダ代表では3度のワールドカップに出場。オランダ代表の通算得点記録の保持者でもある。2017年現在、プレミアリーグ通算得点ランキング10位である。(280試合144得点 得点率51%)

Wikipedia

まあ泣く子も黙るオランダのレジェンドですね。このシュートなんかサッカー好きであれば一度は見たことあるのでは?

【2014W杯】 ロビン・ファン・ペルシー 【最もファンタスティックなゴール】
超絶スーパーゴール。

そんなスーパーマン、ファン・ペルシが、インタビューでとても良いことを語っておりました。U-14でプレーする彼の息子のことなのですが、スポーツや教育のことだけでなく、仕事、恋愛、それから人生にも応用できる話でした。それでは以下ご覧下さい。

R:And I actually had this chat last week.
(実際こんなやり取りが先週あったんだよ)

R:Funnily enough, seriously, with my son.
(面白いよね。息子に話したことなんだけど)

R:So my son plays of Feyenoord,
(彼は今フェイエノールトのU14でプレーしてるんだけど)

R:he played against Ajax Under 14.
(この前アヤックスU14と対戦したんだ)

R:He was on the bench. He didn’t play.
(彼はベンチに座ったままプレーできなかった)

R:So, in the car on the way back,
(試合後の帰り道、車の中で)

R:he was like with a bit moody, disappointed.
(ちょっと不機嫌そうでガッカリしてたんだ)

R:Complaining a little bit, about others, about the coach, etc.
(そしてコーチや他の選手に対して文句を言い始めた)

R:Then I said “Yeah, “, I said “but Shaqueel, ” I said “you sound like a looser, you know.”
(で私が言ったんだ ”シャキール(息子)、まるで負け犬だな”って)

R:”If you talk like this in a way.” “You sound like you lost.”
(他人のせいにばかりして完全に負けを認めているじゃないかって)

R:I said “You are blaming him.” “You are blaming her.” “You are blaming everything.”
(周りのみんなのせいにして)

R:I said “But I don’t hear one single thing about yourself.”
(自分への非は認めないのかって)

R:I said “Winners, ” I said “They take control.” “And they blame themselves and they look where they can improve.”
(勝ち残るやつは自分の非を認めてどこを改善すれば良いかを探し続けるんだよ)

R:”And this is what you should be thinking about.”
(こうやって物事は考えるべきなんだよ)

R:So I didn’t tell him what he should think about.
(具体的にどうしろとかは彼には言わなかったけどね)

R:”You should ask yourself the question, “
(自問自答して)

R:”Are you a looser or are you a winner?”
(自分は敗者なのか勝者になりたいのか)

R:I said “For me, that doesn’t matter, ” I said “Because I am your dad.”
(正直、私は彼が敗者になろうが勝者になろうがどちらでもいいんだ。彼の父親だからね)

R:I said “the only job I have and your mum has, “
(私と妻の仕事は)

R:”is when you’re 20, that you’re a good boy.” “that you’re ready for life.”
(息子が20歳になった時に独り立ちできるように育てることだから)

R:”You can make your mistakes.” “You can do what you want.”
(間違いだってしていいし、やりたい事をやればいい)

R:”I love you for the same amount.”
(どうなろうが同じ愛情を注ぐよ)

R:”It doesn’t matter for me if you make it as a football player or not.”
(彼がプロのサッカー選手になれるかどうかはどっちだっていいんだ)

R:I said “But you say that this is your passion.”
(でも息子が”サッカーこそ全てなんだ”と言うなら)

R:I said “So you should take control of your life.”
(自分の人生をしっかり自分でコントロールしないといけない)

R:”and stop complaining because it sounds like a looser.”
(不平不満なんて要らないんだ。まるで負け犬だろ)

R:I said “I don’t mind If you want to be a looser, be a looser.”
(負け犬で終わりたかったらそれでいいんだ 負けてすねてろって)

R:”I still love you as much.” I said. I said “It doesn’t matter for me.”
(息子への愛はそんなことで変わらないから。笑 どちらでもいいんだ)

R:I said “If you want to be a winner, take control of your life and stop complaining about others.”
(ただ”勝者”になりたいなら他人のせいにするのはやめて、自分をコントロールしないと)

R:And then I watched him train the next morning.
(次の日の朝、彼の練習を見に行ったんだ)

R:My wife said “Where are you going?” I said “I’m gonna watch this session.”
(妻がどこ行くの?って聞いてきたから、練習見に行くよって)

R:Two days late actually, because they played on Saturday, on Monday morning.
(実際は2日後だったかな。土曜日に試合をしてオフを挟んで月曜日に練習だったから)

R:I’m looking I see this tiger training, running, working.
(驚いたよ。トラに変身した息子がいたんだ。誰よりもボールを追いかけ必死にプレーしてたよ)

R:I was like “Ah, ok, ok. He realized he has to take control of his life.”
(よし、よし。と思ったね。彼は気づいたんだ。勝者になる為に必要なことを)

はい、以上です。どうですかこれ。めちゃめちゃ良い話だと思いませんか!?まずファン・ペルシのスタンスがいいですよね。私はどちらでもいい。父親だから、何があっても愛すよ。でも勝者になりたいなら、他人のせいにせず、自分を見つめなさい。っていうね。もう説得力がありすぎるよね。よくいるオトンの、勉強しろ!俺の若い頃は・・・とかとレベルが違いすぎるよね。

やっぱり、成功するためには、自分をまっすぐ見つめないとだめだよね。今何ができて、できないのか。他人は自分をどう評価しているのか。事実を事実のまま、まずは受け入れることが大事だよね。仕事でも英語でもなんでもそうじゃん。

僕は思うんだけど、自分の現状をありのままに見つめられたら、もうその時点で問題の半分は解決してるね。あとは分析して、実行するだけ。

これができない人が異常に多いんだわ。自分の立ち位置をまっすぐに見つめられない。現実をまっ芯から捉えられない。目を背ける。現実はいつも正しい、これ合言葉よ。

その上で、何が足りていないのか、足りていないところを埋めるには何をすればいいのか、考えていくのが王道にして唯一のレベルアップ法よ。遠回りのようで、これが一番確実で結局早いの。

とにかく、現状を見つめる。ありのままを把握する。これ超重要。大事なので何回も言いました。今回は英語メインじゃなかったけど、なんか大事なことを思い出した気がする。

あー、なんか久しぶりに良い気分になったわ。ありがとうファン・ペルシ。

ちなみに元ツイはこちら

おまけ

ベルカンプも神。

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